寸分の狂いも無い
2月に入りました
無垢の家2の工期が無いのが一番の不安要素。
3人の棟梁は丁寧かつ段取り良く現場を進めてくれています。
仕上げ材を貼ってしまえば見えなくなる部分が多いのが建築ですが
工期が無いからと言って手抜きは許されません。
梁の継手(接合部分)です
それぞれ別々の木材に切り目を入れる線を引き(墨付け)
棟梁がノコで線の通りに切断し組み合わせます。
寸分の狂いも無いとはこの事ですね~
壁を貼ってしまえば見えなくなるのが残念です。
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