停止して待つしかない時間
昨今、車の暴走事故のニュースが後を絶ちませんね。
弊社の事務所の前面道路は通学路になっています。
道幅は5.5ⅿありますが電柱が建っていて道路幅を狭めたり
道の両側は1m前後の高さのブロック塀が並び死角が多く
中途半端に家の塀が飛び出ていたり、側溝に蓋がなかったり・・・
比較的危険な道と言えます。
その道を軽バンで走行中、中学生の下校自転車軍団が道路
いっぱいに広がってコチラに走ってきます。
ワタシのクルマに気づくと、それを避ける為に道の両側に
避けてくれます(*´Д`)
自転車は左側通行だと言うのを学校で習わなかったのでしょうか?
狭い道がさらに狭くなり非常に危険です。
こんな時は停車するに限ります(笑)
焦らず、怒らず・・・自転車が通過するのをじっと我慢して停車!
現にワタシも中学生の頃、この道を通学してた訳で・・・
左側通行無視な酷い走り方をしていました(反省)
しかし、現在は高齢ドライバーが多い時代です。
一般ドライバーでもキレやすい人が見受けられます。
ワタシのように停止するドライバーばかりではありません。
大きな事故になる前になんだかの対策を施さなければなりませんね。
過失で起こった交通事故は被害者も加害者も被害者だと思います。
ちなみに・・・前のブログにも書きましたが、この狭い道路をクラクションを
鳴らしながら飛ばす車が居たのですが・・・最近は出没しなくなりました
その車がとある企業の営業車なのは分かってました(車に社名は書いてませんけどね)
事故を起こしたのか?退職したのか?原因は不明です。
建築の現場でも言える事ですが危険の芽を見つけたら早めに摘み取る事が大切ですよね。学校に言っても無駄でしょうから、とりあえず駐在さんに相談かなぁ・・・
バナーをクリックするとランキングを見る事ができます。
佐伯情報1位
大分情報(最高で)3位
ホームページはコチラです。 http://kawaikoumuten.ie-yasu.com/