住宅用火災警報器の電池切れ リポDと蜜衛門
何年も工務店を営んでいますと
アフターサービス業務が増えてきます。
最近では、5年ほど経過したとある建材の
不具合の無償修理が数件ありました。
これはメーカーとの交渉が成功したので
我々はメーカーから建材と工事費が支給されます。
もう一件は14年ほど経過しており残念ながら
保証対象外でメーカーは保証しないとの見解でしたが、
代理店(商社)の営業さんの協力もあり
減額してもらえお客様の負担は減りました。
今日は9年前の新築時に設置した住宅用火災警報機から
小さな音が出るとのご相談、
これは電池切れが近いお知らせなので電池交換を行い完了。
住宅用火災警報器が義務化されて10年ぐらいかな?
若い人は自分で電池交換か器具交換を行うでしょうが
クライアント様がご高齢の方の場合は、そろそろこのような依頼が
増えてくるのでしょうね
報酬はリポDと蜜衛門www
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