明治35年
急ぎの案件があり、朝現場で職人と打合せした後は一路大分市へ
行先は法務局です。
ワタシの仕事用軽バンにナビは付けてません
脳内ナビです(笑)
大分市はかっての庭なのでナビは必要ありません
でも最近出来た新しい道には疎い(笑)
で、1回道を間違えたのは内緒です(大笑)
久々の法務局、10年ぶりくらいかな?
相変わらず迷路のような間取り
設計〇手ですね(暴言)
今回は法務局のコンピュータに登録されてない登記物件の調査です
待つ事15分くらいでカウンターにて登記簿のコピーをいただきました。
内容は手書きで書かれており、筆のような筆跡?
縦書きで文字が汚い上に小さくて殆ど読めません
スマホで撮影し拡大してみると
明治参拾五年 〇〇郡〇〇村・・・
西暦1902年 120年前の書類でした。
この書類は何年ぶりに人の目に触れたんでしょうね
歴史のロマンを感じます。
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