変わりゆく風景
日曜日、久々に大分駅前を散策して違和感を覚えました。
それは異常に空き店舗が多い事です。
ホテルやコンビニも営業しておらず、昔からあった小さなテナントも退去しています。
コロナ禍の影響がこれほど深刻だとは・・・?
グーグルで検索してみて分かったのですが再開発が始まるんですね
どんどん小奇麗になっていく街
昭和時代のゴチャゴチャした駅前の風景が好きだったのですが、これも時代の流れですかね?
昭和時代と言えば・・・
ロータリーを回る多くの車、クラクションの音
歩きタバコの悪臭と捨てられた吸い殻
路面に張り付いたガム
無造作に止められたバイクや自転車で歩きにくい歩道
↑良い所がひとつも無い風景(笑)ですが
キライではありません。
話は日曜日に戻りますが
駅ビルの立体駐車場前の道路は中に入りきれない車で大渋滞。
ここは一方通行道路なので一度入ると脱出不能になります。
この辺も再開発で解消するのでしょうか?
ワタシは駅から離れた場所の昔から愛用している駐車場に止めたので無問題。昭和時代から存在する古い立体駐車場なので中の通路や駐車スペースは狭いですよ。
大きな高級車や車高の低い車は難儀するかも(笑)
でもアクセスは最高です。
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