高齢化する一級建築士？
木曜日は一級建築士定期講習の終了考査でした。
午前中に各現場のダンドリを済ませ午後大分市へ向かいます。
講習会場は一級建築士などの資格試験の受験予備校。
３年前の定期講習では会場内に受講者が２０人くらい居たと思います・・・
今回の受講者はたったの６人
会場内の窓も開けてますしクラスターは起きないかな(笑)？
参加している方々はワタシより年上ばかり・・・
年々高齢化が進んでるように感じます。
とあるブログに書かれてた記事では一級建築士の平均年齢56歳だそうです。
一級建築士の合格率は10％ぐらいだったかな？ 難しい資格ですが学科（一次試験）は勉強すればなんとかなります。製図（二次試験）は手で図面を描く経験値を積めば大丈夫！若い人に目指して欲しい資格です。
本日の考査終了後は速攻で佐伯に戻り各現場を回ってから、事務所にて明日の準備。
金曜日からはweb講義に無駄な時間を取られた分を挽回します。
約１時間の修了考査中に電話の着信４件LINEが２件・・・
電話かけてきそうな方々に事前にお知らせしてたので着信少なかったですね(笑)
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